Wリーグも全チームTwitterアカウントが揃ったようなので、Bリーグと同じくフォロワー数の監視botを作成してみました。
#Wリーグ Twitterフォロワー数
— Rintaro Masuda 増田林太郎 (@rintaromasuda) 2022年6月7日
1. 富士通 18K
2. 東京羽田 12K
3. シャンソン 6K
トヨタ自動車 5K
デンソー 4K
新潟アルビBB 3K
山梨 3K
三菱電機 2K
アランマーレ 2K
ENEOS 2K
アイシン 1K
日立ハイテク 1K
トヨタ紡織 1K
姫路 0K
現時点でのフォロワー数を眺めていても結構面白くて、高田真希や馬瓜エブリンの知名度がお茶の間に浸透していく一方、デンソーやトヨタ自動車はその印象に比べるとフォロワー数が多くないです。インスタグラム等ではもしかしたら多いのかもしれませんが、東京羽田やシャンソンよりも少ないというのは意外でした。
しかし東京羽田ヴィッキーズはフォロワー数が1万超えていて2番手とは結構凄いですね。同チームの歴史には詳しくないですが、決して現時点では知名度が高めのチームではないと思うので、どのようにここまで伸ばして来たのかは興味深いです。あ、でもときどき同チームからいいねをもらったりするので、SNS担当者がしっかりと活動されている結果かもしれないですね、単純に。
2022-23よりWリーグに参入予定の姫路イーグレッツはまだ1000フォロワーにも満たないようなので、バスケファンの皆様はよろしければフォローよろしくお願い致します。