データで観るBリーグ

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「カワサキ・スリーポイント・チャレンジ」にデータを使って挑む

川崎ブレイブサンダースのこんな興味深いイベントを発見しました。

来週10/17(水)の川崎ブレイブサンダースシーホース三河戦において、川崎が何本のスリーポイントを成功させるのかを当ててみようというイベントです。半分ネタのノリっぽくはあるのですが、過去のデータを見ながら当ブログも挑戦したいと思います!

過去のスリーポイント成功数

2017-18、2016-17のそれぞれレギュラーシーズン60試合にて、川崎がどれくらいのスリーポイントを成功させたのかの分布を見てみましょう。

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どちらのシーズンも7本が標準的な本数だったようですが、そこからの拡がり方をみると2017-18シーズンの方が若干本数が少なめだったと言えそうです。川崎は2016-17からの3シーズンそこまで主力選手に変更はないですし、この程度なら有意差は無さそうなので、まあ同じくらいと見ておいて良いでしょう。

時系列でも見てみる

昨シーズンの成功数を時系列でも見てみましょう。ちなみに参考になるように三河戦は青い点で表示しています。

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まあ標準的な7本の試合が2つあり、上にも下にもブレた試合がもう2試合という感じです。シーズンの出だし、あまり調子よくありませんね。今シーズンもまだ出だしですので、参考になるかもしれません。

またチームとして本数が多い試合が連続する、というのはあまりないみたいですね。これもヒントになりそうな発見です。

三河の被スリーポイント成功数も見てみる

三河スリーポイントに対するディフェンスも気になります。三河が昨シーズンどれくらいスリーポイントを決められたのかも見てみましょう。ちなみに先ほどと逆で、川崎戦を赤で表示しています。

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結構スリーポイントを決められていますね。実は他のB1チームに比べて三河は被スリーポイント成功数が多めです。ディフェンスの方法でも影響しているのでしょうか。

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これを勘案すると、三河のディフェンスが変わっていないとすれば、少し多めに見積もってもいいかもしれません。

今シーズンの両チームのスリーポイント

この記事を書いている時点で川崎は3試合、三河は2試合消化しています。川崎のスリーポイント成功数は6、10、5と推移していて、三河は被スリーポイント成功数は6、15だったようです。三河はGame 2では随分と名古屋ダイヤモンドドルフィンズにスリーを決められたようですね。

結論は?

以上のデータを踏まえまして、まだ序盤で川崎もチームとしてのまとまりにまだ課題があるであろうこと、川崎の外国籍選手が変わっていること、三河は主力のガード選手が抜けたこと、後は自分のバスケットファン的希望、山勘などを色々練り合わせまして、来週の水曜日のスリーポイント成功数を9本と予想させて頂きたいと思います!標準よりはちょっと多く決めるけれど、爆発という程ではないという数字にしたつもりです。

皆さんも是非イベントに一緒に参加して盛り上がりましょう!