データで観るBリーグ

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B2にはスリーポイント成功率40%超えが3人。B1では喜多川のみ。

田口成浩が秋田から千葉に移籍し大きな話題になっています。プロとしてのキャリアすべてを過ごしてきた、そして自分の出身地でもある秋田を離れるのは相当な想いがあってのことでしょう。今後とも注目です。

さてこの移籍をきっかけにB2のスリーポイントシューターについて調べてみました。以下は51試合以上に出場し、3ポイントを90本(60試合で平均すると1試合1.5本)以上決めた選手の試投数と成功確率をプロットしたものです。

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なんと成功確率が40%を超える選手が田口も含めて3人もいます。トップの福澤は300本近く打って成功率が44.5%とは驚きの数字です(ちなみに福澤もFE名古屋から茨城に移籍しています。)もうひとりの朝山は広島のベテラン選手です。

B1のスリーポイントシューターの中で上記の条件を満たしながら40%を超えているのは栃木の喜多川のみです。同じようにプロットしてみます。(すみません、上のプロットと軸の目盛りの位置がずれているのでご注意を。)

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もちろんB1とB2では対戦しているチームが違い、当然シューターが受けるディフェンスも違ってくるので直接比較はできません。ですがB1との比較は置いておいても、B2にはかなり良いシューターがいることが確認できます。

特に福澤はまだ2018-19で3シーズン目とのことですが、スリーポイントに限らずかなりの数字を出しています(2017-18では試合平均12.1点。)残念ながらまだプレーを見ていないのですが、間違いなく茨城ロボッツの注目選手のひとりとなるでしょう。

B1の選手のスリーポイントに関しては以下の記事でも分析しています。